こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
映画「デッドプール」観ました♫
監督:ティム・ミラー監督
出演:ライアン・レイノルズ、エド・スクライン、モリーナ・バッカリン
あらすじ:
『[リミット]』などのライアン・レイノルズを主演に迎え、マーベルコミックスの破天荒ヒーローを実写映画化したアクション。
人体改造により人並み外れた治癒能力と不死身の体を手にした主人公が、ジョークを口にしつつ暴れまくる姿を描く。
ウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)は、以前は優秀な特殊部隊の傭兵(ようへい)として活躍していたが、
今は悪者を気まぐれに痛めつけては金を稼いでいる。
すっかり正義のヒーロー気取りの彼は恋人との結婚も決まり幸福の絶頂にあったが、いきなり末期ガンだと診断される。
とある組織にガンを根治できると聞いたウェイドは、彼らに同行して人体実験を受ける。
感想:
結構過激な映画でした。。暴力描写が強く、少しゲンナリ。。
お話はちゃんとヒーローやってるし、オチもアメリカンヒーローの定番でお話的には安心して見れると思います。
【評価点・つけるとしたら】
☆3つです。苦手な部分もありましたが迫力は満点です。
ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です
もちろん「オススメ☆」です♪
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