こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
【観た】映画「ラ・ラ・ランド」観ました♫
監督:デイミアン・チャゼル監督。「セッション」の監督さんです。
出演:ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン
あらすじ:
『セッション』などのデイミアン・チャゼルが監督と脚本を務めたラブストーリー。女優の卵とジャズピアニストの恋のてん末を、華麗な音楽とダンスで表現する。
『ブルーバレンタイン』などのライアン・ゴズリングと『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのエマ・ストーンをはじめ、
『セッション』でチャゼル監督とタッグを組んで鬼教師を怪演したJ・K・シモンズが出演。クラシカルかつロマンチックな物語にうっとりする。
何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵ミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。
そこでピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、そのいきさつは最悪なものだった。
ある日、ミアはプールサイドで不機嫌そうに1980年代のポップスを演奏をするセバスチャンと再会する。
感想:
主人公の二人をずっと見守っていたいと感じる映画でした。
かなった夢と叶わなかった夢、逃した幸せや掴んだ幸福といった、スイートでビターなチョコレートのような後味。。
ラストの10分間ぐらいはまるで自分の忘れ物を思い出させてくれる至福の時間でした。
【評価点・つけるとしたら】
☆4つです。
ちなみにこちらのパロディも秀逸!
ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です
もちろん「オススメ☆」です♪
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