こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
【観た】「オアシス:スーパーソニック」観ました♫
あらすじ:
イギリスのロックバンド、オアシスのリアム・ギャラガーとノエル・ギャラガーが製作総指揮を務め、オアシスの1991年からの軌跡を追う音楽ドキュメンタリー。
1994年のデビューからアルバムが連続して大ヒットを記録した過程を、延べ25万人を動員したネブワースでの野外ライブなどをはじめ、インタビューや資料、アニメーションでの再現などで振り返る。
『AMY エイミー』の監督であるアシフ・カパディアが製作総指揮として参加。監督のマット・ホワイトクロスが、どこまで彼らに迫れたかに注目。
「ホワットエヴァー」「ワンダーウォール」「スタンド・バイ・ミー」「オール・アラウンド・ザ・ワールド」など数多くのヒット曲を世に放ち、2009年に解散したイギリスのロックバンド、オアシス。
1994年のデビューアルバムは驚異的な売り上げを記録し、1996年のネブワースでの野外ライブには2日間で延べ25万人の観客が押し寄せた。
だが、当時すでに彼らの関係はぎくしゃくしていた。
感想:
名曲の数々!!
「最後に残るのは曲だ!」という強い信念が、イギリス史に残るような最速・最高のバンドを作ったということを体感できました。
また、バンド内に巻き起こる様々な事件、葛藤、確執は「始めて・目指して・維持する」ことの難しさをまざまざに深掘りしていて、
他のこと、僕だったら学生時代の演劇や、更には今の仕事にも共通するなと感じさせられました。
【評価点・つけるとしたら】
☆3.5です!映画としては作りがしんどい部分もありますが、それでもロックファンなら必見だと思います!
ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です
もちろん「オススメ☆」です♪
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