こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
【観た】映画「 エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に 」観ました。
解説・あらすじ:
『6才のボクが、大人になるまで。』で話題をさらったリチャード・リンクレイターが、監督と脚本を務めた青春ドラマ。
野球推薦で大学に入学した主人公がこれからの数年を共にすることになる仲間たちと出会い、授業開始直前に過ごす濃密な時間を映す。
出演は、ブレイク・ジェナー、ゾーイ・ドゥイッチ、グレン・パウエルら。主人公たちの青春が共感を呼ぶ。
1980年夏、ジェイク(ブレイク・ジェナー)は、野球の推薦入学生として大学に通うことになる。
本格的に授業がスタートする前の数日間、彼は新しく知り合ったチームメイトたちと共にどんちゃん騒ぎを始める。
話題は野球や女子たちのこと、好みの曲や下品なジョークまでといろいろだった。
感想:
私事ですが先日高校の同窓会があり、寮生活を懐かしむ時間が有りました。
あの頃に戻れればなあ、、
確かに公開することは「やったことより、やらなかったこと」だと感じました。
夢のような時間は過ぎ去ってしまったけれど確かにあった心強い存在感を憶える名作でした。
【評価点・つけるとしたら】
☆4つです!男子校出身者は必見です(^o^)
ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です
もちろん「オススメ☆」です♪
↓お読みいただきありがとうございました。宜しければぜひぜひコメント・クリックをお願い致します↓