こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
【観た】映画「シング」観ました。
解説・あらすじ:
全ての人の中にある輝ける部分を見いだすことをテーマに、動物たちが歌唱コンテストで奮闘する姿を数々のヒットソングに乗せて描くミュージカルアニメ。
劇場に活気を取り戻すために開かれた歌唱コンテストで、個性的な動物たちが思い思いの歌を披露する様子を映す。
声の担当は、マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーンら俳優陣をはじめ、『テッド』シリーズでテッドの声も担当するセス・マクファーレン監督ら。
なじみの深いヒット曲の数々に盛り上がる。
劇場を運営するコアラのバスター・ムーンは、以前は活気のあった劇場に輝きを取り戻すべく、世界最高の歌唱コンテストをプロデュースしようと考える。
感傷的に歌うハツカネズミや、内気なゾウ、25匹も子供がいるブタ、パンクロッカーのヤマアラシらが会場に集結する。
感想:
吹替版で観ました。
愉快なキャラクター、単純でありふれているけど共感できるストーリー、笑いや優しさがしっかり詰まった映画でした。
ヒット曲の数々もパワーを発揮、「本職」の大橋さんやMISHAも素晴らしかったけど、長澤まさみのパワフルなロックボイス!にびっくりしました。
惜しむらくは一曲の長さが短い!もっとしっかり聞きたかったです。
元気のもらえる映画でした。
【評価点・つけるとしたら】
☆4.0です!出だしのゴールデンスランバー、最高でした♫
ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です
もちろん「オススメ☆」です♪
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