こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
【観た】映画「メンインキャット」観ました。
解説・あらすじ:
『メン・イン・ブラック』シリーズなどのバリー・ソネンフェルドが監督を務めたコメディー。
猫に変身してしまった大企業の社長の衝撃的な猫ライフを、ユーモアたっぷりに描き出す。ケヴィン・スペイシー、ジェニファー・ガーナー、クリストファー・ウォーケンらが出演。
そのほか『マックス』などのロビー・アメルや『ライフ・アフター・ベス』などのシェリル・ハインズらが共演。オスカー俳優ケヴィンが、“猫”に成り切る名演ぶりが見どころ。
仕事一筋の超ワンマン社長トム(ケヴィン・スペイシー)の目下の狙いは、北半球一高いビルを建設すること。
目標達成のためには家族との時間も惜しんできた。
ある日、妻のララ(ジェニファー・ガーナー)に翌日が娘のレベッカ(マリーナ・ワイズマン)の誕生日だと言われ、彼女がずっと欲しがっていた猫を贈ることに決めるが・・。
感想:
ド直球のストーリー、お父さんが猫になるドタバタコメディーです。
猫好きの人には素敵な作品だと思います。
少なくとも嫌な気分になる映画ではありませんでした。
【評価点・つけるとしたら】
☆3.0です。たまに観る分には良いジャンルだと思います。
ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です
もちろん「オススメ☆」です♪
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