こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
【観た】映画「ワンダーウーマン」観ました。
解説・あらすじ:
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』にも登場した人気キャラクターで、美女戦士ワンダーウーマンを主人公にしたアクション。
女性だけの一族出身で男性を見たこともないプリンセスがたどる運命を描く。
ワンダーウーマンを演じるのは『ワイルド・スピード』シリーズなどのガル・ガドット。
『スター・トレック』シリーズなどのクリス・パインらが共演し、監督は『モンスター』などのパティ・ジェンキンスが務める。
イスラエルでの兵役経験もあるガルの本格的なアクションに期待。
人間社会から孤立した女性のみの一族のプリンセスとして生まれたワンダーウーマン(ガル・ガドット)は、
自分が育ってきた世界以外の環境を知らず、さらに男性を見たこともなかった。
ある日、彼女は浜辺に不時着したパイロットと遭遇。彼を救出したことをきっかけに、
ワンダーウーマンは身分を隠して人間社会で生活していくことにする。
感想:
2018年4本目です。
アクションモノ&美しい女性は嫌いじゃないはずなんですが、、。
ストーリーは凡庸に感じ、アクションもどこか既視感を感じるものばかり。
144分もとても長く感じました。
ガル・ガドットの美しさはとても良く理解できました。
【評価点・つけるとしたら】
☆2.5です。
何が面白いのかわかりません。
世間の評価は高いようなので、自分の感性に不安を覚えました。
ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です
もちろん「オススメ☆」です♪
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