こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
【観た】映画「ベイビー・ドライバー」観ました。
解説・あらすじ:
『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』などのエドガー・ライト監督のクライムアクション。
音楽に乗って天才的なドライビングテクニックを発揮する、犯罪組織の逃がし屋の活躍を描く。
『ダイバージェント』シリーズなどのアンセル・エルゴート、テレビシリーズ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」などのケヴィン・スペイシー、
『Ray/レイ』などのジェイミー・フォックスらが出演。
主人公のユニークなキャラクター、迫力満点のカーアクションに注目。
幼い時の事故の後遺症によって耳鳴りに悩まされながら、
完璧なプレイリストをセットしたiPodで音楽を聴くことで驚異のドライビングテクニックを発揮するベイビー(アンセル・エルゴート)。
その腕を買われて犯罪組織の逃がし屋として活躍するが、デボラ(リリー・ジェームズ)という女性と恋に落ちる。
それを機に裏社会の仕事から手を引こうと考えるが、ベイビーを手放したくない組織のボス(ケヴィン・スペイシー)は、デボラを脅しの材料にして強盗に協力するように迫る。
感想:
【2018年11本目です】
とっても面白かったです!
基本的にはアクション物なんですが、
ミュージカルっぽい音楽の使い方や、瑞々しいラブストーリーだったり、
孤独な青年の社会とのつながりを紡ぐ物語だったりと、様々な視点があり、
遊び心と華やかさ、可愛らしさに心奪われました!
【評価点・つけるとしたら】
☆4.3です!
ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です
もちろん「オススメ☆」です♪
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