こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
【観た】映画「聖杯たちの騎士」観ました。
解説・あらすじ:
寡作ながらも世界が注目する巨匠、テレンス・マリック監督による人間ドラマ。
成功を手にしたものの心にむなしさを抱える脚本家が、6人の女性たちとの出会いを通じ、自らの過去と向き合うさまを描く。
自分の進むべき道を求めてさまよう主人公をクリスチャン・ベイルが演じるほか、ケイト・ブランシェット、ナタリー・ポートマンら豪華キャストが集結。
マリック監督とは4度目のタッグとなる撮影監督エマニュエル・ルベツキによる詩的な映像にも注目。
気鋭の脚本家として注目を浴びるリック(クリスチャン・ベイル)は、ハリウッド映画の脚本執筆を引き受けたことから華やかな生活に溺れ、自分を見失っていく。
その一方で、心の奥底にあるむなしさを払拭できず、自分が進むべき道を求めてさまよう日々を送っていた。
そんな彼が、巡り合った6人の女性たちに導かれるように、自らの過去と向き合い始める。
感想:
【2018年29本目です】
豪華なキャスト、息を呑むような美しい映像、彩りを飾る美女。
面白そうな要素は満載なんですが最後までうまくノルことができませんでした。。。
【評価点・つけるとしたら】
☆2つです。ちょっと退屈しました。。
ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です
もちろん「オススメ☆」です♪
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