こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
【観た】映画「キングスマン ゴールデン・サークル」観ました。
解説・あらすじ:
コリン・ファースが粋なスパイを演じてヒットした『キングスマン』の続編。
スパイ組織「キングスマン」の本拠地が壊滅状態に陥る中、敵を追ってアメリカに渡るスパイの奮闘を描く。
マシュー・ヴォーン監督、タロン・エガートンやマーク・ストロングらが続投し、新たにハル・ベリーやチャニング・テイタムらが参加。
謎の組織「ゴールデン・サークル」によって、ロンドンにある高級スーツ店を隠れみのにしたスパイ組織「キングスマン」の根城がつぶされてしまう。
残ったのは、以前スカウトされて腕を磨いたエグジー(タロン・エガートン)と、教官でありメカ担当のマーリン(マーク・ストロング)だけだった。
二人は敵を追い、同盟組織の「ステイツマン」の協力を求めてアメリカへ渡る。
感想:
【2018年39本目です】
破天荒!
ロンドン市内を疾走するカーチェイス、雪山でのスペクタクルなアクションシーン、
相変わらずおもちゃ箱をひっくり返したような楽しさが満載です(^o^)
前作の階級間の衝突は、二作目にして文化間の衝突の物語へと拡大、発展を遂げています。
エルトン・ジョンが思った以上にたくさん出ているのもとても贅沢。
2時間20分の上映時間も長く感じませんでした。
【評価点・つけるとしたら】
☆4.0です。
ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です
もちろん「オススメ☆」です♪
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