こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
【観た】映画「パーティで女の子に話しかけるには」観ました。
解説・あらすじ:
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』などのジョン・キャメロン・ミッチェル監督が、ニール・ゲイマンの短編小説を映画化したラブストーリー。
1977年のロンドン郊外を舞台に、内気なパンク少年と遠い惑星からやって来た少女の交流を描く。
美少女の異星人を『SUPER 8/スーパーエイト』などのエル・ファニング、彼女と恋に落ちる少年を第69回トニー賞で演劇主演男優賞を受賞したアレックス・シャープが演じるほか、
オスカー女優のニコール・キッドマンらが共演。
1977年のロンドン郊外。内気な少年エン(アレックス・シャープ)は偶然参加したパーティで美少女ザン(エル・ファニング)と出会い、
音楽やパンクファッションの話で盛り上がり、恋に落ちる。
しかし、遠い惑星に帰らなければならない彼女と過ごせる時間は48時間のみ。
大人たちが押し付けるルールに反発した彼らは、一緒にいるために逃避行するが、、。
感想:
【2018年48本目です】
そもそも論ですが、僕はエル・ファニングがどうやら好きらしく、出ているだけで場持ちしてしまうのです(^o^)
共演の男の子、その友人たちの描写もとってもキュート。
設定が宇宙人とパンクなので、かなり(良い意味で)いびつなボーイミーツガールの物語なんですが、
強引に見ればローマの休日っぽいところもあり?!、普遍的な愛の物語でもあったと思います。
【評価点・つけるとしたら】
☆4.0です!
ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です
もちろん「オススメ☆」です♪
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