こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
【観た/2020年80本目】映画「ジョン・ウィック パラベラム」観ました。
解説・あらすじ:
キアヌ・リーヴス演じる殺し屋ジョン・ウィックの復讐劇を描くアクションシリーズの第3弾。
追われる身となったジョンが、迫りくる暗殺集団との戦いに挑む。
前2作のメガホンを取ったチャド・スタエルスキが続投。
イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーンらおなじみのキャストに加え、
ジョンと因縁がある謎の女役でハル・ベリーが参加している。
裏社会の聖域コンチネンタルホテルでの不殺のおきてを破ってしまった殺し屋のジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)は、
裏社会を束ねる組織の粛清の対象になる。
1,400万ドルの賞金を懸けられ、刺客たちと壮絶な死闘を繰り広げて満身創痍のジョンは、
以前“血の誓印”を交わしたソフィア(ハル・ベリー)の協力を得ようとモロッコへ向かう。
感想:
初っ端からアクション大全開!!
「殺し」のバリエーションはおそらくシリーズの中でも一番多彩。
また、登場人物のキャラ設定も完全に振り切れていました!
ストーリー的にはこの後に「4」を控えているのもあってか、ルール説明に徹した「つなぎ」っぽい内容。
まあ、この作品の価値はそこにはないようにもおもいますが(^^)、、。
とりあえずですがシリーズの中では一番派手。
最終章でどう回収するのかミモノだと思います。
【評価点・つけるとしたら】
☆3.7です。
ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です
もちろん「オススメ☆」です♪
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