公式サイト予約割引 ベストレート保証

アルシオン通信

Alcyon Blog

2024年12月 の投稿
2024年12月20日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2024年95本目】映画「ふたりで終わらせる」」観ました。

念願のフラワーショップを開業すべくボストンにやってきたリリー(ブレイク・ライヴリー)は、
ある日店を訪れた脳神経外科医のライル(ジャスティン・バルドーニ)と出会う。
瞬く間に情熱的な恋に落ち、共に日々を過ごすようになった二人だったが、
いつしか彼の愛は思わぬ形で暴走し、リリーは封じ込めていたある記憶を呼び覚ます。
やがて彼女は過去の自分自身と向き合い、ある決意を固める。

アメリカの作家コリーン・フーヴァーが実体験を基につづった小説を映画化。
魅力的な男性と恋に落ちるも、思いも寄らぬ事態に直面した女性の葛藤と再生を描く。
ブレイク・ライヴリーが主演のみならずプロデューサーも兼任し、
ジェニー・スレイト、ブランドン・スクレナーらが共演。
監督はジャスティン・バルドーニが務め、主人公の恋人も演じた。

【感想】
恋の闇を鋭く描く社会派ラブストーリー!

まずストーリー、脚本。
前半の大人っぽい台詞の応酬はとても洒落ていて、素敵。
一転して後半の描写、主人公と恋に落ちる男性、双方のトラウマ描写はかなりきつめ。。。
結構覚悟してみないと気持ちが巻き込まれる脚本だと思います。

演出・演技も前半、後半ではっきり変わります。
はじめはうっとりするような、それこそ王道ラブストーリー。
後半はきつい、タイトな演出。
大きなプロットの回収が有るのですが、おもわずヒエー、と心の中で叫びました。

ただ正直、
元恋人とのやりとりや、
ラストの着地は納得がいかないというか、そんなにうまくいくもんなの?
ご都合主義似感じました。

さて。
恋愛において相互に尊重し会うことの重要さは当たり前なことは皆、全人類わかっている。
わかっていても実装できるかはかなり難しい。
さらにその先、結婚まで進むとスペックや属性も絡んでくる。
さらに難しく感じます。
話を突き詰めてしまえばいつの時代もどの世界でも結局は純度の問題、
好きかどうか、その気持ちを忘れないかどうかに終着する。
わかってるんですけどね、、。

テーマの重要性は理解できるが、展開はこれでよかったのか。
反芻することの多い作品でした。

【評価・つけるとすれば】
3.9です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

もちろん「オススメ☆」です♪
↓お読みいただきありがとうございました。宜しければぜひぜひコメント・クリックをお願い致します↓

伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン 宿泊プラン一覧
伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン
by alcyon | 映画観た
2024年12月17日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2024年93本目】映画「コール・ミー・ダンサー」観ました。

ストリートダンスに興味を持ったムンバイの大学生マニーシュ・チャウハンは、一人で練習を始める。
ある日、ダンス大会に出場して注目を浴びた彼は、同じ大会に出場していた選手にダンススクールに通うことを勧められる。
両親に反対されながらもマニーシュはダンススクールの門をたたき、
そこでバレエを教えるイスラエル人のイェフダと出会ったことで、バレエに没頭していく。

遅咲きのインド人バレエダンサー、マニーシュ・チャウハンと彼の師であるイスラエル人のバレエマスター、イェフダを追ったドキュメンタリー。
大学生でバレエと出会い心奪われた男性が、年齢的なハンディキャップを抱えながらも、師と共に困難を乗り越えていく。
ピップ・ギルモアとレスリー・シャンペインが監督を手掛けている。

【感想】
挑戦することの尊さを世界に叫ぶ傑作ドキュメンタリー!

まず構成。

ひとりの大学生がダンスと出会い、バレエに目覚め、尊敬しうる師のもと努力する。
王道中の王道なんですが、
ここに厳しい学歴社会と貧富の差、
インド特有の家族のあり方、
キャリアの成功と挫折など、
ドキュメンタリーとして撮らねばなるまいシーンはもれなく網羅。
晴れやかさと残酷さ、希望と絶望が全部パッケージされています。

そしてキャスト。
これもまた、よくぞここまで取らせることをOKしたな、と感じます。
どの面々も肝の据座り方が半端ない。
主人公自らナレーションを担当し、モノローグ的に進む進行も新鮮だし、
周囲の人物、特に家族とバレエコーチの言葉の引き出し方は特筆。
誰もがエゴに悩み、それでもひとりのダンサーをちゃんと見つめる姿勢には感涙です。

さて。
希望は若者の専権ではなく、誰でも持ってよい。
知ってはいるのですが年齢の壁は厚く、重ねれば重ねるほど「諦め」の理由が増えてしまう。
それでもです。
夢を、目標を達成するにはやはり諦めないこと。
挫折を受け入れること。
成果を成し得ても、それ以上の世界におびえないこと。
そして何より、最初の一歩目の勇気を保ち続けること。

情熱とは何かを今、冷笑が支配する世界に向けて放つ今作。
自分の中の熱を探す90分。

見つめ直しを意識できる素晴らしい体験となりました。

【評価・つけるとすれば】
4.2です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

もちろん「オススメ☆」です♪
↓お読みいただきありがとうございました。宜しければぜひぜひコメント・クリックをお願い致します↓

伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン 宿泊プラン一覧
伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン
by alcyon | 映画観た
2024年12月15日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2024年92本目】映画「ロボット・ドリームズ」観ました。

1980年代のニューヨーク。
マンハッタンで暮らすドッグは孤独を感じ、友人となるロボットを自ら作り上げる。
自作のロボットとドッグが友情を深めていく中で季節は移ろい、やがて夏がやって来る。
ドッグとロボットは海水浴に出かけるが、ロボットがさびついて動けなくなってしまう。

サラ・ヴァロンのグラフィックノベルを原作に、ドッグとロボットの友情を描く長編アニメーション。
1980年代のニューヨークを舞台に、孤独なドッグが自分の手で作ったロボットと絆を深めていく。
監督などを手掛けるのはパブロ・ベルヘル。
第96回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされた。

【感想】
アニメーションだからこそ成し得た金字塔のような映画!

まずストーリー、脚本。
作画と音楽だけで綴られるのですが、
ロボットの表情、ドックのしぐさ、一つ一つが生き生きとしていて。
台詞が一切無くとも十分な心理描写、圧巻のストーリーテリングです。

次に演出などなどについて。
80年代のレトロな雰囲気がベース。
アースの名曲「セプテンバー」をはじめ、選曲が抜群によい!
特に前半の踊るシーン、最後の踊るシーン、は必見です。

さて。
この映画を鑑賞し終わってどうしても思ってしまったのは、
もう会えなくなってしまった「友人」のこと。

いつだって寄り添ってくれて、
その微笑みは僕を癒やしてくれて、
まなざしは優しさ溢れ。

一緒に過ごした、
そのかけがえのない日々ももはや思い出。
時々しか思い出せないのも正直なところ。

それでもきっとあの日が来れば思い出す。
この曲を聴けば思い出す。

思い出すことの尊さ、
共に生きた日々の大切さを思い出させてくれた鑑賞体験でした。

【評価・つけるとすれば】
4.4です。僕は号泣でした。。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

もちろん「オススメ☆」です♪
↓お読みいただきありがとうございました。宜しければぜひぜひコメント・クリックをお願い致します↓

伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン 宿泊プラン一覧
伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン
by alcyon | 映画観た
2024年12月13日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2024年90本目】映画「正体」観ました。

殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けた鏑木(横浜流星)は脱走に成功。
日本各地で潜伏しながら逃走を続ける鏑木が沙耶香(吉岡里帆)や和也(森本慎太郎)、舞(山田杏奈)らと出会う一方、
彼を追う刑事の又貫(山田孝之)は沙耶香らを取り調べる。
しかし彼らが語る鏑木の人物像はそれぞれ全く異なり、まるで別人のようだった。

藤井道人が監督を手掛け、染井為人の小説を原作に描くサスペンス。
変装と潜伏を繰り返しながら、日本中を巡る指名手配犯の488日間にわたる逃走劇を映し出す。
主人公の青年を横浜流星が演じ、吉岡里帆のほか、森本慎太郎、山田杏奈、山田孝之らがキャストに名を連ねる。

【感想】
正義とは何か、真実とは何か。
その「正体」をクッキリとあぶりだす力作!

まず、ストーリー、脚本。

脱走、逃走、そして結末への展開は王道中の王道。
無理にひねらず、観客が没入できるポイント、フックを多く作り、
その一つ一つを丁寧に回収していく。
前半のトルク、後半の加速感も効いている。
俳優陣の演技をいかに引き立てるか、配慮も行き届いた十分すぎる脚本でした。

そして演出演技。

なんといっても横浜流星さん。
熱演とか、好演とか、そういうありきたりな言葉の枠には収まりきれないほどの熱量。
まさに「役を生きている」といった様相。
これは、もしかすると、あるぞアカデミーと感じさせられる怪物感。
すさまじいモノをみせてもらいました。
脇を固めるキャスト陣も十分に見応え有り。
吉岡里帆さんの真の通ったまなざしや、
森本慎太郎さんの不安と優しさの折り混ざった表情、
山田杏奈さんの覚悟、
そしてなにより山田孝之さんの苦悩。
多くの作品に携わってきた手練れの俳優陣が、それぞれのベストを更新する。
その意気込みがすさまじく伝わるアンサンブル。
もっといえば、この作品のテーマを社会に必ず届けるという使命感が感じられました。

さて。
今作から考えてしまうのはやはりえん罪、そして「あの」事件のこと。

人が裁く。
間違いが起こる。
罪なきものが命を落とし、社会のどこかで真犯人が生きている。

「えん罪は起こらない、司法は間違いを犯さない」
そうであってほしいが、可能性をおり含めないのはやはり間違っている。

作中、横浜流星さん演じる鏑木ほどの強さを皆が持ちうるとは到底思えない。
強いメッセージを感じざる得ませんでした。

映画のラストシーン。
もちろん現実では手続き上こんな感じじゃ無いでしょう。
それでもこれほど祈るような気持ちで迎えた映画は無かったです。

人を信じ希望を持つ。
正義、真実は報われる、それこそを信じてよい。

感謝の気持ちが芽生えるような映画体験でした。

【評価・つけるとすれば】
4.3です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

もちろん「オススメ☆」です♪
↓お読みいただきありがとうございました。宜しければぜひぜひコメント・クリックをお願い致します↓

伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン 宿泊プラン一覧
伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン
by alcyon | 映画観た
2024年12月12日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2024年89本目】映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」観ました。

生真面目な税務署職員・熊沢二郎(内野聖陽)は、天才詐欺師・氷室マコト(岡田将生)にだまされて大金を奪われてしまう。
熊沢は親友の刑事の手を借りて氷室を追い詰めるが、
氷室はある権力者が脱税した10億円を自らが詐欺によって徴収することを条件に、見逃してくれるよう頼む。
犯罪者と手を組むことに葛藤する熊沢だが、ある復讐を果たすために氷室からの提案を受け入れる。
二人はアウトローたちを集めて詐欺師集団「アングリースクワッド」を結成し、10億円を徴収しようとする。

韓国のドラマ「元カレは天才詐欺師 ~38師機動隊~」を原作にしたクライムドラマ。
税務署に勤める生真面目な公務員と天才詐欺師が手を組み、権力者が脱税した10億円の徴収に挑む。
メガホンを取るのは上田慎一郎。
内野聖陽、岡田将生らが出演する。

【感想】
正義は勝つ!たとえそれが不法な手段でも!!

まずはストーリー、脚本。
これはさすが!
しっかり練り込まれていて、しゃれも効いている。
伏線の貼り方、回収の仕方、そのタイミングまで絶妙。
ネタの使い方や最後のオチ、情感の込め方も素晴らしい。
気持ちよくだまされる、ウェルメイドなストーリテリングに唸りました。

次に演出演技。
まさしく適材適所。
だれもかれもコロコロと変わるキャラに振り回されず、表情一つ一つ繊細な演技をやりきり。
演出も的確なんですが、
それ以上に脚本を喰ってやる、
演出を越えてやるという野心を感じる俳優陣の心意気を感じました。

惜しむらくは大ネタが大物ドラマとまさかのネタかぶり。。。
ここは事前情報があれば避けたかったところ。。。
仕方ないとは言え新鮮味では少し残念でした。

さて。
人生の転機みたいなモノはある日突然訪れ。
それは強化も明日かも今かもさっきかもしれない中で生活を営んでいる訳なんですが。
決断をしなきゃいけないのは常に一瞬。
もちろん理論や理屈、合理性は重要なんですが、
最後に人を、心を動かすもの、背中を押しきるものは何かと考えるとやはり感情。
湧き上がるような怒りだったり、友や家族への愛情だったり、
その熱さ、深さが人を動かす。

そんなことを上映後噛みしめることができました。

天才詐欺師の話ではありましたが極上のメロドラマでもあったと思います。

【評価・つけるとすれば】
4.2です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

もちろん「オススメ☆」です♪
↓お読みいただきありがとうございました。宜しければぜひぜひコメント・クリックをお願い致します↓

伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン 宿泊プラン一覧
伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン
by alcyon | 映画観た
2024年12月09日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2024年88本目】映画「グラディエーターⅡ」観ました。

ローマ帝国が繁栄した時代。
静かな暮らしを送っていたルシアス(ポール・メスカル)は、
将軍・アカシウス(ペドロ・パスカル)が率いるローマ帝国軍の侵攻によって妻を失い、捕虜となる。
アカシウスへの復讐を誓う彼は、奴隷商人・マクリヌス(デンゼル・ワシントン)との出会いをきっかけにローマへ向かう。
そこで剣闘士「グラディエーター」となったルシアスは、円形闘技場「コロセウム」で行われる闘いに身を投じる。

古代ローマを舞台に、復讐に燃える剣闘士の闘いを描いた『グラディエーター』の続編。
ローマ帝国の圧政によって自由を奪われた男が剣闘士となり、闘技場での闘いに身を投じる。
監督はリドリー・スコット。
ポール・メスカルが主演を務め、ペドロ・パスカル、コニー・ニールセン、
デンゼル・ワシントンのほか、ジョセフ・クイン、フレッド・ヘッキンジャーらが共演する。

【感想】
これぞリドリースコット!衰え知らぬアクションの皇帝健在!

まずストーリー。
前作を引き継ぐ部分が多少あり、
未見だとちょっとわかりにくい所もあるっちゃある、
が、ないっちゃない。
人物関係のネーミングが古代ローマ調ですので誰も彼も似ていて、
そこだけ判別しづらいのですが。
ストーリーの基本構造が一直線。
かつテーマもシンプルなので観やすく、アクションに没頭できる脚本です。

で、演技演出、つまりはアクションですが!
これは圧巻!
合戦モノの映画は古今東西数多すぎで流石にあの手この手見慣れたシーンの連続かと思いきや、
まだ引き出しがあるのかと恐れ入るばかり。
特に大人数のシーンでも混雑しない、ケレン味のある撮影力はすさまじい。。

俳優陣もしっかり体を張っていて、そこも見応え十分。
ポールメスカル、他作では繊細な演技の人だったのに、こんな役もやれるのね。
あっぱれです。

敢えてケチをつけるなら、
やっぱりストーリーが直線的かつ予想の範囲を超えない点。
特に復讐劇からの大きな展開、圧政からのローマ解放にいたるあたりは、
あれ、ちょっと待て、気持ちの機微は?
すこしきょとんとしてしまいました。
圧政に苦しむ民の姿の様子、書き出しも残念ながら弱かったと感じます。

さて。
生まれてこの方民主主義国家でしか育ったことのない身としては、その起源としてのローマへの興味は深まるばかり。
熱狂の有り様だったり、権力の暴走といったところは今も昔もあまり変わらんなと不安な気持ちに。
そこでヒーローを求めてしまう気持ちもわからんでもないが、
じゃあ、現代社会にメスカルは必要かと問われれば、あの過剰さはかえって危険に感じる、、、。

人間の変わらなさ、愚かさをまざまざと描き出す映画でも合ったと思います。

【評価・つけるとすれば】
3.9です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

もちろん「オススメ☆」です♪
↓お読みいただきありがとうございました。宜しければぜひぜひコメント・クリックをお願い致します↓

伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン 宿泊プラン一覧
伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン
by alcyon | 映画観た

アルシオンのオフィシャルブログです

kazu_R
こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
伊豆の四季やイベント、グルメ情報などを中心に、時々は好きな映画や本などのこともUPしていきます。
メールはこちらまで・・info@alcyon-izu.com
連絡先はこちらまで:0557-51-5600

最近の投稿

人気の記事

カレンダー

2024年12月
« 11月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

アーカイブ