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アルシオン通信

Alcyon Blog

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2017年12月18日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

【観た】映画「ヘブンズストーリー」観ました。

あらすじ・解説:
『感染列島』などの鬼才、瀬々敬久監督が、平凡な人々の日常に突然襲い掛かる殺人をテーマに描く復讐と再生のドラマ。
ある殺人事件をきっかけに絡み合い、つながり合っていく20人を超える登場人物たちの全9章からなる物語を丁寧につづる。
出演者も、『笑う警官』の忍成修吾や『かずら』の長谷川朝晴、『必死剣 鳥刺し』の村上淳をはじめ、佐藤浩市、柄本明、吹越満ら豪華な顔ぶれがそろう。
4時間を超える力作で、彼らが一丸となって見せる繊細かつ迫真の演技が光る。

8歳のサト(本多叶奈)が友達と海で遊んでいると、近所のおばさん(渡辺真起子)が慌てて車で彼女を迎えに来る。
サトの両親と姉がトラブルに巻き込まれて殺害されたため、彼女はひとり暮らしの祖父(柄本明)に引き取られることになったのだ。
同じころ、トモキ(長谷川朝晴)は見知らぬ少年(忍成修吾)に妻と幼い娘を殺される。

感想:
殺人と復讐と贖罪。その3つが異常に絡み合った力作でした。
ただ、最初から最後までリアリティが薄く、その分納得感も、感情の揺さぶられ感も中途半端な感じがしました。
やっぱり4時間半は長かった、せめて2時間半なら濃密な時間にな会ったのにと感じました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.0です。とはいえ、観ておいたほうが良い怪作だとは思います。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です 

もちろん「オススメ☆」です♪

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by alcyon | 映画観た
2017年12月07日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

【読んだ】「ルビンの壺が割れた」読みました。

あらすじ:
「突然のメッセージで驚かれたことと思います。失礼をお許しください」――送信した相手は、かつての恋人。
SNSでの邂逅から始まったぎこちないやりとりは、徐々に変容を見せ始め……。ジェットコースターのように先の読めない展開、その先に待ち受ける驚愕のラスト。
前代未聞の面白さで話題沸騰、覆面作家によるデビュー作!

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感想:
これも一気読みです。スラスラ読めます。
ネタバレ厳禁のエンタメ小説なので、あまり論評できないのですが、、。
僕的には初期設定の「大学の演劇部」の風景が、懐かしく、またほろ苦く感じました。
FB、SNSの怖さも表現うまいな~。
後半の伏線回収にはちょっと強引過ぎるとも感じましたが、楽しい2時間(読書時間)でした(^o^)

もちろん「オススメ☆」です♪

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by alcyon | 読んだ
2017年12月06日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

【読んだ】「ボクたちはみんな大人になれなかった」読みました

あらすじ:ある朝の満員電車。昔フラれた大好きだった彼女に、間違えてフェイスブックの「友達申請」を送ってしまったボク。43歳独身の、混沌とした1日が始まった――。

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感想:
一気読みしました。
短文を連ねる、とっても歯切れのよい、そしてエモーショナルな文章。
40代もついに半ばを過ぎた僕にも、すこし過去らしきものが醸成されていて、
「頑張って生きてきた」「これからも頑張って生きていく」
ことを感じさせてくれる作品でした。
最後の章、「バック・トゥ・ザ・ノーヒューチャー」は忘れ得ぬタイトルになりました!

もちろん「オススメ☆」です♪

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by alcyon | 読んだ
2017年12月05日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

【読んだ】「君の膵臓を食べたい」読みました。

あらすじ:
「君の膵臓をたべたい」…主人公である「僕」が病院で偶然拾った1冊の「共病文庫」というタイトルの文庫本。
それは「僕」のクラスメイトである山内桜良 (やまうち さくら) が綴っていた、秘密の日記帳であり、彼女の余命が膵臓の病気により、もう長くはないことが記されていた。
「僕」はその本の中身を興味本位で覗いたことにより、身内以外で唯一桜良の病気を知る人物となる。
「山内桜良の死ぬ前にやりたいこと」に付き合うことにより、「僕」、桜良という正反対の性格の2人が、互いに自分の欠けている部分を持っているそれぞれに憧れを持ち、次第に心を通わせていきながら成長していく。そして「僕」は「人を認める人間に、人を愛する人間になること」を決意。桜良は恋人や友人を必要としない僕が初めて関わり合いを持ちたい人に選んでくれたことにより「初めて私自身として必要されている、初めて私が、たった一人の私であると思えた」と感じていく。

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感想:
よくありがちな難病モノとは一線を画す、とっても素敵な作品でした。
サクラを通して、少しづつ成長していく「僕」に強い共感を覚えました。
伏線の回収には若干不満を感じましたが、ラストの一行で涙腺決壊、、、、。
ボロ泣きでした、、、。
ジュブナイル小説として素晴らしい出来栄えだと思います!
映画の評判も良かったらしいので、DVDも楽しみです。

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by alcyon | 読んだ
2017年12月04日

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kazu_R

【観た】映画「夜は短し歩けよ乙女」観ました。

解説・あらすじ:
第20回山本周五郎賞、第4回本屋大賞第2位に輝いた森見登美彦の小説をアニメ映画化。
京都の移りゆく四季を背景に、パッとしない大学生と彼が片思いする後輩の恋の行方を、個性的な仲間たちが起こす珍事件と共に描く。
主人公の声を、テレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」などの星野源が担当。
監督の湯浅政明をはじめ、脚本の上田誠、キャラクター原案の中村佑介ら、森見原作によるテレビアニメ「四畳半神話大系」のスタッフが再集結する。

クラブの後輩である“黒髪の乙女”に恋心を抱く“先輩”は、「なるべく彼女の目に留まる」略してナカメ作戦を実行する。
春の先斗町に夏の古本市、秋の学園祭と彼女の姿を追い求めるが、季節はどんどん過ぎていくのに外堀を埋めるばかりで進展させられない。
さらに彼は、仲間たちによる珍事件に巻き込まれていく。

感想:
もともとアニメ「四畳半神話大系」のファンで、とっても楽しみにしていた今作。
ぶっ飛んだ作画、練られた脚本、エンディングのアジカンと文句なしです。
何より「ナカメ作戦」、記憶にあるなあ、みんなそうだったよね、、、。
娯楽作というよりは芸術作のような感じもしますが十分満足できました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.5 です!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です 

もちろん「オススメ☆」です♪

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by alcyon | 映画観た
2017年12月03日

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【観た】映画「人生タクシー 」観ました。

解説・あらすじ:
カンヌ、ベネチア、ベルリンの世界三大映画祭での受賞経験を持つ名匠ジャファル・パナヒ監督によるユニークな人生賛歌。
イラン政府への反体制的な行動によって、映画制作を禁じられたパナヒ監督自らタクシーの運転手にふんし、車内に設置したカメラで客たちの様子を撮影。
監督と乗客の会話を通じ、情報が統制されているテヘランに暮らす人々の人生模様を映し出し、第65回ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞した。

ジャファル・パナヒ監督が運転するタクシーに、さまざまな境遇の客たちが乗り込んでくる。
死刑制度について議論する教師と路上強盗、監督志望の大学生、金魚鉢を抱えた2人の老人など、個性豊かな乗客たち。
彼らと監督との対話から、テヘランに生きる市井の人々の人生模様や、リアルなイラン社会が浮かび上がってくる。

感想:
とても軽妙な、ドキュメンタリータッチの映画なんですが、
イラン社会、政治へのアンチテーゼがベースになっていて、とても考えさせられる奥深さがありました。
特に、姪っ子の宿題、国内で上映可能な短編映画をとる、と言ったエピソードは監督の皮肉がたっぷり詰まっていて
国内で上映禁止である自分の作品を見事に説明しきっていて痛快でもありました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.5です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です 

もちろん「オススメ☆」です♪

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by alcyon | 映画観た
2017年12月02日

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【観た】映画「過激派オペラ」観ました。

解説・あらすじ:
劇団「毛皮族」を設立した江本純子が初メガホンを取り、自身の自伝的小説「股間」を基につづる赤裸々な恋愛ドラマ。
新進気鋭の劇団を舞台に、女たらしの女性演出家と関係を持つことになる9人の女性たちをめぐるディープな愛憎劇を映し出す。
『スリリングな日常』などの早織と『ねこにみかん』などの中村有沙が主演を務め、大胆なベッドシーンに臨んだ。
女性同士の恋愛や、演劇に情熱を注ぐ若者たちの喜怒哀楽が目に焼き付く。

演出家の重信ナオコ(早織)は劇団“毛布教”を主宰し、初上演作「過激派オペラ」の出演者のオーディションを始める。
ナオコはオーディションを受けにやって来た岡高春(中村有沙)に一瞬で心奪われ、彼女を主演に起用して舞台稽古に励む。
やがてナオコの全力のアタックが功を奏し、春との恋も実るのだが、、、。

感想:
激しすぎるベットシーンが確かに印象的な作品なんですが、、。
舞台稽古の熱気や感情表現、演劇が私生活に染み出していく様子はちょっと懐かしくもあり、とても好感をもって観ることができました。
映画的にはとてもリズムよく、カット割りなんかも工夫されていたと思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆3つです。監督には次回作も期待です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です 

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by alcyon | 映画観た
2017年12月01日

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【観た】映画「ブレードランナー2049」観ました。

解説・あらすじ:
SF映画の金字塔『ブレードランナー』の続編。
前作から30年後の2049年を舞台に、違法レプリカント(人造人間)処分の任務に就く主人公が巨大な陰謀に巻き込まれる様子を活写する。
新旧のブレードランナーを『ラ・ラ・ランド』などのライアン・ゴズリングと、前作から続投のハリソン・フォードが熱演。
『メッセージ』などのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督がメガホンを取り、前作の監督を務めたリドリー・スコットが製作総指揮に名を連ねている。

2022年にアメリカ西海岸で大規模な停電が起きたのをきっかけに世界は食物供給が混乱するなど危機的状況を迎える。
2025年、科学者ウォレス(ジャレッド・レトー)が遺伝子組み換え食品を開発し、人類の危機を救う。
そして、元捜査官デッカード(ハリソン・フォード)が突然行方をくらませて以来30年の月日が流れた2049年には、レプリカント(人造人間)の寿命に制限がなくなっていた。

感想:
二時間43分!!!
大巨編でした、、。
偉大としか言いようのない前作も観ているので縮小再生産では困るなと思いましたが、そこはヴィルヌーヴ!
作家性がしっかりと出ていてグイグイ引き込まれました。
個人的にはヒロインの美人ぶりがツボでした(^o^)

【評価点・つけるとしたら】
☆3.5です。面白いんですけどちょっと長い、、。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です 

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by alcyon | 映画観た
2017年10月29日

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【観た】映画「はじまりへの旅」観ました。

解説・あらすじ:
第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門での監督賞受賞を筆頭に、各国映画祭で賞を獲得したロードムービー。
森の奥深くで社会と交わらずに生きる一家が、死んだ母親の葬儀のためにアメリカの北西部から南西部へと旅をしながら騒動を巻き起こす。
監督は、俳優としても活躍する『あるふたりの情事、28の部屋』などのマット・ロス。
『イースタン・プロミス』などのヴィゴ・モーテンセン、『パレードへようこそ』などのジョージ・マッケイ、『フロスト×ニクソン』などのフランク・ランジェラらが顔をそろえる。

アメリカ北西部の森の奥深くで、6人の子供と暮らしているベン・キャッシュ(ヴィゴ・モーテンセン)。
子供たちは社会と接点を持っていないが、厳格なベンが課す特訓と熱心な教育によって全員がスポーツ選手並みの体力を誇り、
6か国語を自在に話し、長男に至ってはあらゆる名門大学に合格していた。
そんな中、入院していた子供たちの母レスリーが他界し、一家は葬儀が行われるニューメキシコへ向けて旅に出ることに。
およそ2,400キロメートルもの長い道のりを行く彼らだが、世間知らずゆえに先々で騒動を起こしてしまう。

感想:
思想的な問題意識を含みながらも、むしろ逆境にぶつかったときの家族のあり方、父と子の絆というテーマに心打たれました。
自分の信念が子供のためにならないと悟ったとき、親はどうするか?
正しいと思っていた父親の教えが世界に通用しないと知ったときの、子供たちのショックと混乱。
ラストシーン、親は子供に育てられてもいるのだなと深く感動。
「はじまりへの旅」は僕にとっても2時間の長くて短くて、暖かく愛おしい、清々しさも心地よい大切な旅の記憶になりました。
素晴らしい、素晴らしい作品でした。

【評価点・つけるとしたら】
☆5つです!超おすすめです!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です 

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by alcyon | 映画観た
2017年10月28日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

漫画「君たちはどう生きるか」読了しました。

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実は中学生の時、母校の授業で使われていた本。
ついつい懐かしさで手に取ったんですが、、
当時この本の凄み、問いかけてくる意味の尊さに気づけもせず、随分無邪気に今日まで過ごしてしまったなと、無為無学な今の自分を恥入いるばかり。
同時に
これを読ませようと思った先生方の僕らへの信頼、大きな愛情を今更ながら深く感じました。
漫画と言いながら「読む」部分が多いこの本、読み応えは十分です。
世代を超えてどんな目線で読んでも心に響く、懐かしいだけじゃ済まされない名著中の名著。
本当におすすめです!
(ちなみに僕は涙腺が大決壊して嫁ドン引きでした。)

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こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
伊豆の四季やイベント、グルメ情報などを中心に、時々は好きな映画や本などのこともUPしていきます。
メールはこちらまで・・info@alcyon-izu.com
連絡先はこちらまで:0557-51-5600

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