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アルシオン通信

Alcyon Blog

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2018年05月18日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

【観た】映画「バーフバリ2 王の凱旋」観ました。

解説・あらすじ:
伝説の戦士バーフバリの壮大な物語を描いたアクション『バーフバリ 伝説誕生』の完結編。
インドの王国を舞台に、祖父から孫の三代にわたる愛と裏切りと復讐を描く。
前作同様プラバースが主人公を演じ、ラーナー・ダッグバーティ、アヌシュカ・シェッティ、タマンナー、ナーサルらも続投。
監督・脚本のS・S・ラージャマウリ、撮影のK・K・センティル・クマール、音楽のキーラヴァーニらスタッフも再び集結した。

ある日、シヴドゥは自分が今や人々の語り草となっている伝説のヒーロー、バーフバリの息子だと知る。
彼は父親の家臣カッタッパから父はある人物の裏切り行為により命を落とし、王座を追われたという話を聞く。

感想:
【2018年38本目です】
古代インドの架空の王国を舞台にした英雄譚。
アクションも音楽も妥協がなく、俳優陣の体当たり演技もお見事!
美術を観ているだけでも圧倒されます(^o^)

【評価点・つけるとしたら】
☆4.0です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です 

もちろん「オススメ☆」です♪

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by alcyon | 映画観た
2018年05月16日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

【観た】映画「ポリーナ、私を踊る」観ました。

解説・あらすじ:
バスティアン・ヴィヴェスのグラフィックノベルを原作にしたドラマ。
類いまれなバレエの才能に恵まれた少女が、数奇な運命をたどる姿が描かれる。
監督は短編などを手掛けてきたヴァレリー・ミュラーと、ダンサーや振付家として活躍するアンジュラン・プレルジョカージュ。
映画初出演のアナスタシア・シェフツォヴァがヒロインを演じ、その脇をニールス・シュナイダー、ジュリエット・ビノシュらが固める。

ボリショイ・バレエ団のバレリーナを目指す、ロシア人少女ポリーナ(アナスタシア・シェフツォヴァ)。
練習を重ねて入団試験に合格し、フランス人ダンサーのアドリアン(ニールス・シュナイダー)と恋に落ちる。
しかし、入団の直前に出会ったコンテンポラリーダンスに衝撃を受け、その道に進もうと決意した彼女は、
入団を断ってアドリアンと南フランスにあるコンテンポラリーダンスカンパニーに参加する。

振付家リリア(ジュリエット・ビノシュ)の指導を受けてこれまでとは違うスタイルのダンスを習得しようとするが、足をけがしてしまう。

感想:
【2018年37本目です】
ダンス映画なので、ダンスに興味が無いと観てて辛いかなーと心配していましたが、
むしろダンスシーンに釘付けでした(^o^)

またお話も骨格がしっかりしていて、一人の少女の成長譚として惹きつけるものがあり、
最後のダンスの説得力もましていたように感じました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.9です!美しい!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です 

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by alcyon | 映画観た
2018年05月15日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

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【観た】映画「新世紀、パリ・オペラ座」観ました。

解説・あらすじ:
フランスが世界に誇る歌劇場パリ・オペラ座をめぐるドキュメンタリー。
同劇場のエトワールとして活躍してきたオレリー・デュポンの芸術監督就任、大規模な新作オペラ「モーゼとアロン」のリハーサル、
主要キャストの降板、スターを目指す者たちが集うオーディションなどを追う。
監督を務めるのは、脚本家としても活躍してきたジャン=ステファヌ・ブロン。

伝統と格式を誇るパリ・オペラ座。
そのバレエ団芸術監督が、バンジャマン・ミルピエからオレリー・デュポンへと交代することになる。
そして超大作オペラ「モーゼとアロン」のリハーサルが1年にわたって続けられるが、公演初日直前にメインキャストが降板してしまう。
追い打ちをかけるように職員のストライキも起きてしまう。

感想:
【2018年35本目です】
パリ、オペラ座といえば、世界最高峰、豪華絢爛な舞台の頂点。
そのバックヤードを包み隠さず、淡々と映し出された作品です。
しのぎを削っていくようなリハーサルシーン、そして圧巻の本番シーン、
結構な尺をとって歌や演技を魅せてくれます。
とっても贅沢な映画だったと思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.5です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
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by alcyon | 映画観た
2018年05月14日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

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【観た】映画「全員死刑」観ました。

解説・あらすじ:
2004年に福岡県大牟田市で、ある一家らを殺害して死刑判決を下された親子4名の実話を、テレビドラマ「お前はまだグンマを知らない」などの間宮祥太朗主演で描く犯罪ドラマ。
金銭トラブルを抱える家族が、近所の一家が脱税によって貯めた現金を強奪しようと、殺人に至るさまを映す。
主人公である加害者一家の次男の手記を基にした「我が一家全員死刑 福岡県大牟田市4人殺害事件【死刑囚】獄中手記」を原作に、『孤高の遠吠』などの小林勇貴が監督。
一家には間宮のほか毎熊克哉、六平直政、入絵加奈子がふんする。

家族思いのタカノリ(間宮祥太朗)は、組長の父テツジ(六平直政)と母ナオミ(入絵加奈子)を苦しめる借金を何とかしようと、
兄のサトシ(毎熊克哉)と近所の資産家の金を狙って強盗を実行する。
その際、資産家一家の息子を殺害したのをきっかけに、タカノリたちは次々と殺人を犯す。

感想:
【2018年34本目です】

なんとも尻切れトンボな感じの映画でした。
ラストシーンまではなかなか、これぞ暴力映画って感じがしましたし、
役者さんたちの演技も良いのでもったいなかったと感じます。

【評価点・つけるとしたら】

☆2.8です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
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by alcyon | 映画観た
2018年04月19日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

【観た】映画「坂道のアポロン」観ました。

解説・あらすじ:
2012年にテレビアニメ版も放映された、小玉ユキのコミックを原作にした青春ドラマ。
長崎県佐世保市へと引っ越してきた高校生の友情、恋、ジャズとの出会いを映す。
『僕等がいた』シリーズなどの三木孝浩が監督を務める。
『金メダル男』などの知念侑李、『ReLIFE リライフ』などの中川大志、『渇き。』などの小松菜奈、『結婚』などのディーン・フジオカらが顔をそろえる。
ディーンが劇中で歌を披露するシーンも見どころの一つ。

親戚が住む長崎県佐世保市のとある町へと越してきた、高校1年生の西見薫(知念侑李)。
周囲に心を開かずにいたが、ひょんなことから同級生で町のレコード屋の娘・迎律子(小松菜奈)と、素行の悪さで有名な川渕千太郎(中川大志)と言葉を交わすようになる。
律子に恋心を抱き、千太郎と固い絆を育む薫。充実した日々を過ごす中、薫は千太郎を通じてジャズと出会い、その魅力に取りつかれる。

感想:
【2018年33本目です。】
原作は既読、何度も何度も読んでいて、アニメ版も鑑賞済み。
それだけに、あの原作のもつ美しさや愛おしさをどうやって映画の尺に詰め込むのか心配していたのです。
もちろん、ほしいエピソードがなかったり、多少改変されているシーンがあったりはするのですが、
原作ファンでもそんなにがっかりすることなく、むしろ映画ならではの絵の美しさや、音の作り込み、
キャストの視線で物語を紡いでいく演出に浸ることができる作品だったと思います。
特に文化祭のシーン!
心をギュッとされてしまって、自然と目から汗が、、、。
3人の物語に吸い込まれていく、多幸感溢れる120分でした♪

【評価点・つけるとしたら】
☆4.4です!
コミックはボーナストラックが発売されましたね、3人のその後を知っていてこの映画を見ると更に喜びが増すと思います(^o^)

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
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☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です 

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by alcyon | 映画観た
2018年04月18日

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【観た】映画「ちはやふる 結び」観ました。

解説・あらすじ:
末次由紀のヒットコミックを原作にした青春ドラマの続編。全国大会での激闘から2年後を舞台にして、競技かるたに打ち込む高校生たちのさらなる戦いを活写する。
監督の小泉徳宏、広瀬すず、野村周平、新田真剣佑、上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希ら前作のスタッフ、キャストが結集。
新たなキャストとして、NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」などの優希美青、『くちびるに歌を』などの佐野勇斗、『森山中教習所』などの賀来賢人らが参加する。

瑞沢高校競技かるた部員の綾瀬千早(広瀬すず)と若宮詩暢(松岡茉優)が、全国大会で激闘を繰り広げてから2年。
真島太一(野村周平)、綿谷新(新田真剣佑)らと共に名人・クイーン戦に挑む千早だったが、詩暢と戦えない自分の実力不足を痛感する。
そんな中、千早たちの師匠・原田秀雄(國村隼)が史上最強の名人とされる周防久志(賀来賢人)に敗れてしまい、新が彼に挑戦状をたたきつける。
その後3年生になった千早は、高校最後の全国大会に向けて動くが、、、。

感想:
【2018年32本めです】
上の句・下の句で一応完結していた作品ですので、パート3はどうなのかな、、、と思っていましたが全くの杞憂でした。
お話をスムーズにつなぎながら、キャスト一人ひとりにしっかりと焦点を当てていく演出の確かさが絶妙。
僕的には「机くん」の心もようがぐっと来ました。
あえて薄味の恋愛要素も良いです♪
強いて言うならまだ原作は未完のため締め方が強引に感じましたが、仕方のないところでしょうか。
もう一本は行けたのではないでしょうか、潔いのか残念なのか微妙に感じました。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.2です!日本映画に広瀬すずあり!

ちなみに
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2018年04月17日

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【観た】映画「バーフバリ 伝説誕生」観ました。

解説・あらすじ:
『マッキー』などのS・S・ラージャマウリが監督を務め、伝説の戦士バーフバリの宿命を映したインド発のアクション。
祖父、父、そして息子の3代に続く因縁の戦いを活写する。
インドを中心に活躍しているプラバースやタマンナーをはじめ、『インディラ』などのナーサル、
『チェンナイ・エクスプレス ~愛と勇気のヒーロー参上~』などのサティヤーラージらが出演。

壮大なスケールで描かれるストーリーに興奮する。

多数の兵士が、赤児を胸に抱いた老女を滝へと追い詰める。
彼女は自分の命と引き換えに、その小さな命を救おうとする。
村人に助けられて一命を取り留めた赤ん坊はシヴドゥと名付けられ、たくましい青年へと成長する。
滝の上の世界に憧れを抱いた彼はある日、美貌の女性戦士アヴァンティカと運命の出会いを果たす。

感想:
【2018年31本目です。】
戦闘シーンのスケールと疾走感に圧倒されました!
長い映画なんですがスピード感もあり飽きずに観ることができました。
女性戦士アヴァンティカの美しさもインド映画ならでは!

【評価点・つけるとしたら】
☆3.9です!続編も楽しみです(^o^)

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
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2018年04月16日

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【観た】映画「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」観ました。

解説・あらすじ:
英国ロイヤル・バレエ団で名をはせるものの、数年で退団したバレエ界の異端児セルゲイ・ポルーニンを追ったドキュメンタリー。
退団後に発表された「Take Me To Church」のミュージックビデオで再び注目を浴び、
類いまれな才能を持て余す彼の知られざる素顔を、本人や家族、関係者のインタビューから解き明かす。
『ピクシーズ/ラウド・クァイエット・ラウド』などのスティーヴン・カンターが監督を務める。

端正な容姿と圧倒的な表現力で、世界中にその名をとどろかせたセルゲイ・ポルーニン。
その数年後、英国ロイヤル・バレエ団を退団した彼は第57回グラミー賞にノミネートされたホージアのヒット曲「Take Me To Church」のミュージックビデオ出演で再び脚光を浴びた。
バレエ界随一の異端児にして、著名なバレエダンサーであるルドルフ・ヌレエフの再来とも評される彼の素顔に迫る。

感想:
【2018年30本目です】
幼少期から今までのドキュメンタリーなんですが、よくぞここまで映像を残していたなと感服しました。
天才とされる人は、人一倍感受性が強く感性が鋭いようなので心が折れやすいのかもしれませんね。そのあたりは門外漢の僕には共感できません、、、。
バレエにとらわれる感じがとても良く表現できていたように思います。
映像に重ねられた本人、家族、友人の語りが効果的で、記録映像と現在の彼の姿が見事に交差して引き込まれます。
監督の手腕が光るドキュメンタリーの秀作だと思いました。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.0です!

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2018年04月15日

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【観た】映画「聖杯たちの騎士」観ました。

解説・あらすじ:
寡作ながらも世界が注目する巨匠、テレンス・マリック監督による人間ドラマ。
成功を手にしたものの心にむなしさを抱える脚本家が、6人の女性たちとの出会いを通じ、自らの過去と向き合うさまを描く。
自分の進むべき道を求めてさまよう主人公をクリスチャン・ベイルが演じるほか、ケイト・ブランシェット、ナタリー・ポートマンら豪華キャストが集結。
マリック監督とは4度目のタッグとなる撮影監督エマニュエル・ルベツキによる詩的な映像にも注目。

気鋭の脚本家として注目を浴びるリック(クリスチャン・ベイル)は、ハリウッド映画の脚本執筆を引き受けたことから華やかな生活に溺れ、自分を見失っていく。
その一方で、心の奥底にあるむなしさを払拭できず、自分が進むべき道を求めてさまよう日々を送っていた。
そんな彼が、巡り合った6人の女性たちに導かれるように、自らの過去と向き合い始める。

感想:
【2018年29本目です】
豪華なキャスト、息を呑むような美しい映像、彩りを飾る美女。
面白そうな要素は満載なんですが最後までうまくノルことができませんでした。。。

【評価点・つけるとしたら】
☆2つです。ちょっと退屈しました。。

ちなみに
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2018年03月31日

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【観た】映画「ダンケルク」観ました。

解説・あらすじ:
第2次世界大戦で敢行された兵士救出作戦を題材にした作品。
ドイツ軍によってフランス北端の町に追い詰められた連合軍兵士たちの運命と、救出に挑んだ者たちの活躍を描く。
監督は『インセプション』などのクリストファー・ノーラン。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などのトム・ハーディ、『プルートで朝食を』などのキリアン・マーフィ、
『ヘンリー五世』などのケネス・ブラナーらが出演。
圧倒的なスケールで活写される戦闘シーンや、極限状況下に置かれた者たちのドラマに引き込まれる。

1940年、連合軍の兵士40万人が、ドイツ軍によってドーバー海峡に面したフランス北端の港町ダンケルクに追い詰められる。
ドイツ軍の猛攻にさらされる中、トミー(フィオン・ホワイトヘッド)ら若い兵士たちは生き延びようとさまざまな策を講じる。
一方のイギリスでは民間船も動員した救出作戦が始動し、民間船の船長ミスター・ドーソン(マーク・ライランス)は息子らと一緒にダンケルクへ向かうことを決意。
さらにイギリス空軍パイロットのファリア(トム・ハーディ)が、数的に不利ながらも出撃する。

感想:
戦争映画ってどうも苦手であまり観ないんですが。。。
さらに歴史モノって予習復習が必要だったりするじゃないですか。。
腰が重かったんですが、クリストファー・ノーランが好きなのでやっと決断して観ることにしました。
結果、さすがノーランです、なにを見せるか、あるいは、なにを省くかよく整理されていたと思いますし、
盲目同然の兵士の視点も十分共有できました。
必要以上のグロいシーンもなく、
かすかな希望、大きな勇気も描ききれていたと思います。
音楽、効果音もとても良かったと感じました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.9です。これは体感型の映画なのでなるべく大きな、良い音響で観ることをおすすめします。

ちなみに
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伊豆の四季やイベント、グルメ情報などを中心に、時々は好きな映画や本などのこともUPしていきます。
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